4コマまんが「(未定)」
誇張して描いてますが、大体こんな感じのことがありました。その昔。 母という存在は、どういう闇ルートを持っているのか本気でダサい (というか最高潮におばさんくさい)服を探してくる天才だと思います。 ものを与えて支配しようとするというのはしかし、…
生家では夏になるとそこらへんにうじゃうじゃ生えるドクダミを干して 煮出したお茶と、鈴なりになりまくる甘夏を強制的に摂らされていました。 不味い。本っっっっっ当に、不味い。 何か知らんけど肌にいい、と主張する母に逆らうことも出来ず、無理して 頑…
私、激怒しています。 ※ちなみにそのお金は結婚式の式場に払うお金だと 引き出したその日に姉から直接話を聞いているので 私は無実です。 そのことを伝えても一ミリも謝るという発想のない母親。 この怒りどうすればいいだろう。仕事が進まなくて困っていま…
「苦しい」と言えないのは、言われた側がそれなりにしんどいことを 知っているからです。 新婚の人にそんなこと、言えないですわ… (結婚する前も言えなかったけど) メールの内容はほぼ毎回「帰省しろ」という内容なのですが 一度だって帰省したいと思った…
なぜ親が鬼畜だと思ったかというと、当時姉には付き合っている人がおり それでも年収の高い人と見合いさせようとしていた点。 姉の婚活は本当に大変そうでした。 (ちなみに当時親は姉の家の合鍵を持っていて、勝手に出入りしていた) 話を聞いていると「そ…
高校3年生の時は志望の学校に受からずに浪人しました。 名古屋の某予備校の寮に入れられて、実家からは解放されたものの 結局電話やら食品やらで過干渉が酷かったです。 当時は肌荒れも最盛期で、当時の写真は全部破り捨てても後悔しないレベル。 その寮に居…